電話応募で良い印象を与えるポイント

応募の電話は事前練習で好印象に

今でも学歴社会の名残がある日本ですが、高卒で就職する方も多いのは事実です。今はハローワークやインターネットにて応募することが可能な時代ですが、いずれの場合も電話での対応は欠かせません。

 

また、自ら応募の電話をすることもあるでしょう。一番最初に応募先の企業と接するのがこの電話となるため、第一印象を良くする必要があります。ここで悪い印象を与えてしまうと、その後の面接などに大きく影響します。また、場合によっては電話で断られてしまうこともあるでしょう。

 

そこで、応募の際にはまず事前練習しておくことが大事です。何度も言いますが、ファーストコンタクトとなる電話は非常に重要です。話しが苦手な人でも練習することで、ある程度の良い印象を与えることができます。

 

 

電話応募で良い印象を与えるポイント、暗い印象を与える注意点

電話で良い印象を与えるコツは、とても簡単です。大きな声で元気よく、まずこれだけは絶対に守りましょう。大きな声で話すことは電話ではとても重要で、自分では普通に話しているつもりでも、相手にとっては小さい声かもしれません。

 

また、相手がどういう状況にいるかもわからないため、できるだけ大きな声で話しましょう。”元気よく”も大切です。企業が若い人に求めていることは、元気の良さやチャレンジ精神といった、誰でもできるようなことなのです。誰も最初から高いスキルを求める企業はほとんどないでしょう。それよりも何事にも元気に取り組めるかといった部分を重視するため、電話でも元気良さをアピールすることが大切なのです。

 

では逆に、悪い印象を与えてしまう電話のポイントを紹介します。

 

悪い印象のポイント
  • 声が小さい
  • 受身
  • 敬語を使わない
  • お礼を伝えない

 

声が小さいは先程も説明しましたが、電話で受身の姿勢はよくありません。例えば応募の電話をした際に、「応募の電話なんですけど。」で終わってしまい、後は相手側の対応を待つ人がいますが、これはいけません。

 

「しっかりと名前を名乗ってから、応募の電話のために、担当者の方への取次の依頼などをしましょう。また、敬語を使わないは当然のことですが、応募の電話の最後には、必ずお礼を伝えましょう。少なからず相手の仕事の時間をいただいて電話対応していますので、お礼が伝えられるかはとても重要です。

 

電話恐怖症になる原因は?

 

電話が苦手、コールが鳴るとドキドキしてしまう、いざ受話器を持っても上手く喋ることができない。そんなあなたは、きっと電話恐怖症なのでしょう。苦手意識が先行し、このような状態になっていると考えることができます。

 

では、あなたは、自分が電話恐怖症となっている原因を冷静に考えてみたことはあるでしょうか。誰に対しても同じようにドキドキしてしまうのか、電話を掛ける時も掛かってきた時も両方とも苦手なのか、携帯と家や会社の電話ではドキドキ感や恐怖感が同じなのか違うのか。

 

こうしたことを考え突き詰めていくと、原因がわかるかもしれません。原因がわかれば、それに対処もしやすくなるでしょう。

 

“3コールで出る”などのルールを決める

 

電話が急に掛かってくることに怯えてしまう人は結構います。あなただけではないので安心しましょう。と言って気休めになればいいのですが、もしそんな言葉にあまり効果を感じないのであれば、ルールを決めて、それに沿った対応をしてみてください。

 

例えば、電話が掛かってきたら3コール鳴るうちに出る、というものなどです。いつ出ようかなどと考えていると相手にも失礼ですし、動きも鈍くなってしまいます。どのタイミングで出るのかをあらかじめ決めておけば、覚悟も決まるし慣れるのも早い。

 

電話に出た時や掛ける時の文句も決めておくことで、少なくとも電話を掛ける瞬間・掛かってきた瞬間の苦手意識は薄れるのではないでしょうか。

 

電話の機能を覚えておこう

 

自分の使っている電話の機能、これくらいは覚えておきましょう。保留の仕方、他の電話への繋ぎ方、キャッチホンの切り替えなど、機能や操作方法を覚えておくだけでもだいぶ楽になると思います。

 

電話中にそれらの操作が必要になった時にもあたふたせずに済み、そうしたあたふた感が増大したことによる苦手意識は吹き飛ばすことができるはずです。

 

就職前なら携帯電話、家の電話、バイト先などの電話、そして就職後には会社の電話、それぞれの電話の機能を使いこなせるようにしておけば、逆にちょっと電話で話すことが楽しくなるかもしれません。

 

 

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