質問したいことの準備と面接の練習

質問したいことを書き出そう

 面接を受ける場合、「何か質問はありますか」と聞かれることがあります。普通は、面接官からの会社説明や質問が一通り済んだ後に聞かれます。この際、基本的には質問した方がより志望に意欲的だと思われることが多く、せめて1〜2問はそのための準備をしておくことが大切です。高卒間もない就職とあれば、将来に思いを馳せる若々しい気概があって欲しいものです。

 

 とはいってもこれまでの説明の中で用意してきた質問内容が全部解決してしまったとぃうケースもあります。

 

 その場合は、これまで受けた説明の中で浮かんだ疑問点について質問すればいいわけですが、その質問が聞きにくい内容の場合は、事前の準備がないとうまく言えないこともあります。この場合はやはり質問を避けた方が無難です。

 

 そして「ご丁寧なご説明有難うございます。お蔭様で当初ご質問しようと思っていたことがいくつかございましたが、全てご理解させていただきました。従いましてご質問はございません。」と応えてもいいでしょう。

 

面接の練習(姿勢、目線、表情、声の大きさなど)第三者に意見を求める

 面接は、頭の先からつま先まで、さらに癖や表情まで丸ごと見られるのでとても緊張します。この緊張を出来るだけ軽減するには、シュミレーションをして場馴れることが一番です。
この場馴れですが、不必要であったり、非現実的な雰囲気に慣れても仕方ありません。そのため、市販の面接対策本等を参考にするのが最も手っ取り早い対策のコツといえます。

 

 入室するときのノック、ドアを開けるときのタイミング、締めるときの身体の向き、着席していい時、質問された時の返事や視線、体の向き、応えるときの声の大きさ、間合い、論理の組立、退出時の言動等、市販本には万人受けする作法等がたくさん掲載されています。面接官がどんなタイプか分かりませんので、万人受けする無難な対応策を講じておくことになります。

 

 以上で論理的には理解できても実践での場馴れはまだです。そこで、兄弟や友人等の第三者に面接官なってもらって、市販本などを参考に比較的質問され易い項目について質問してもらいましょう。その度に応え、違和感がないか、聞き取りやすいか、応えの内容が分かりやすいか、視線の向き等に失礼はないか等について評価を受けます。

 

 一方、人材紹介会社に登録して、より実践的な面接対策もレクチャーを受ける方法もあります。

 

 


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