面接マナーを学ぶ

面接で重要な身だしなみとは?

 高卒で就職活動中のあなたが、面接まで進むことができたなら、チャンスを逃さないことが肝要です。企業の採用担当者にとって、面接は応募者のひととなりを知ることが目的ですが、第一印象が悪ければ、きちんと話を聞いてもらうことはできないものです。そこで、面接のマナーとして、身だしなみにも十分、注意するようにしましょう。

 

 面接時の身だしなみの基本は、就職活動用のスーツです。黒か紺のスーツに、白いYシャツやブラウスを合わせてください。ここで大事なのが、清潔感です。スーツにもシャツにもきちんとアイロンをかけ、持っていくカバンや靴もきちんと手入れしておくようにしましょう。

 

 髪型も、より表情が見えるように、スッキリしている方が心証がよくなります。男女ともに前髪で目が隠れたり、耳にだらしなく髪がかからないように注意しましょう。

 

 ロングヘアの女性は、まとめ髪で面接に臨む方が無難です。さらに面接当日は、家を出る前に、寝癖やフケがないか、ひげや爪の手入れができているか、メイクが華美でないかを、必ずチェックしてから出かけましょう。

 

 

面接マナーについて知ろう

 

 面接では、ビジネスマンとして恥ずかしくない、立ち居振る舞いができるかどうかもチェックされています。入室時のノック、ドアの開け閉め、一礼、椅子までの移動、着席の仕方という一連の流れを、企業の採用担当者はしっかり見ています。面接の基本として、お辞儀をすること、歩くこと、挨拶をすることは、必ず別々に行うようにしましょう。

 

 面接でのお辞儀は、両足をピッタリ揃えて背筋を伸ばし、そのままの姿勢で上半身を45度まで折り曲げ、約1秒止めて、ゆっくり状態を起こすのが基本です。

 

 椅子の座り方にも、マナーが身についているかどうかが表れます。座るときには深く腰掛けず、男性なら手を軽く握って膝におく、女性は手のひらを重ねて、ひざの中央に置いてください。

 

 退室時ですが、面接の終了が告げられたら、椅子に座ったままで、お礼を言って一礼し、さらに起立してからもう一度頭を下げます。さらにドアの前でも一礼し、退出します。マニュアルを読んで理解したつもりでも、身についてなければできません。事前に練習しておくようにしましょう。


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